START

行政書士が事務所開業するにあたってのアドバイス


(社)日本知的資産プランナー協会 赤股副理事長
画像をクリックするとメッセージをご覧になれます。

行政書士の方が事務所を開業する場合、一般的な店舗などとは違い 看板を掲げて『開業しました!』とアピールしても お客さまが自然と並んでいただけるような職種ではありません。

ですので、すぐに収入に結びつくということも難しく 先々の見通しが立ちにくいのが現状です。

そこで、これまでお付き合いをされてきた友人・知人の方々や 先輩の行政書士さんとのパイプを作って、 そこから紹介して頂いた業務をまずは1つ1つ しっかりとこなしていくことに注力しましょう。

そして実績を作り、またそこから新たな紹介の幅を増やしていく… というのが新人行政書士さんが事務所を開業した際に 仕事を増やすためのよくある形になります。

ですので、上記のような業務をコツコツ積み重ねながら 仕事量や収入が大幅に増えるまで、経費などの支出はできるだけ抑え 収入と支出のバランスを保つことが大切です。

>> 行政書士の開業資金はいくらぐらい掛かるのか

お問合せ・お申込みはコチラ

まずはお気軽にお越しください。
私たちがご案内いたします。

▼ご内覧のお申込みはこちら▼

メールでのお問合せ・お申込みはこちらをクリック